名古屋港水族館太郎、略してポータンと申します。
「パチンコとか、まだやってるんだね」

『楽しいよ?キミもやらないかい?』

「ええ…。五月蠅いし煙草臭いし、何が楽しいの?」

『煙草吸わなかったら、やる?』

「やらないよ。とにかくジャラジャラ五月蠅いし、嫌なんだよ」

『じゃあ、五月蠅くなかったら、やる?』

「やらないよ。あんなの、結局はギャンブルでしょ?」

『じゃあ、ギャンブルじゃないって認定されたら、やる?』

「やらないって。どうせ、あんなの儲からないんだし」

『えー…、じゃあもし儲かるなら、やる?』

「なにそれ、もうパチンコじゃあなくない?」

『日に何時間か球を飛ばして、時間給をもらう感じかな』

「バイトじゃん。もうなんだか、わかんなくなってるよ」

『楽しいよ?パチンコ、今は色んな機種もあるし』

「あれでしょ?絵が違うだけで、みんな同じでしょ?」

『そんなことないよ、メーカーも違うよ』

「そういう意味じゃあなくってね。ていうか、やらないから」

『やる、やるとき、やれば…。やらない?』

「やらないよ。しつこいなあ」

『…やろ?』

「可愛く言っても、やらないから」

『何が嫌なの?パ?それとも、チ?ン?まさかの、コ?』

「意味わかんないよ。分けて意味あるモノじゃあないでしょ」

『仕方ないじゃん。俺もずっと座ってハンドル握ってるアレの、何が楽しいかわかんないんだから』

「じゃあやめちまえよ!!」


元記事:パチンコ店など入場制限を検討
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4504491


※元パチ屋の店員からすると、マジで何が楽しいか謎です。


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【2017/03/31 15:23】 | ネタ
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「王様、服が仕立てあがりました」

『おお、どんな服になった?』

「モダンでカジュアルで、ポップで売れセンな感じになりました」

『なんだ、その不確かな形容詞の集まりは』

「平たく言うと、カッコ良く仕上がりました」

『最初からそう言えよ』

「しかし、この服には唯一欠点がございまして、バカには見えないのです」

『なんだと!どっかで聞いたような話だが、本当か?』

「本当です。こんなにも素晴らしいのに、申し訳ありません」

『…ということは、今持ってるのか?』

「あれ?王様、まさかこれが見えないとでも…?」

『いやいや、そ、そんなことはないぞ!』

「よかった!王様、バカっぽいから。見えたんですね、よかったあ」

『おい、いまさらっと失礼だったぞ』

「どうですか?どこがどう素晴らしいか、具体的に言ってください」

『なんだ、そのヒトを試すかのような言い方は』

「王様、たぶんバカの部類だから、いちおう確認しておこうかなと思いまして」

『超失礼だろ!お前、次言ったら死刑だからな!』

「死刑とかはどうでもいいんで、さあ、服の良さを説明してください」

『なんなの?お前の、その妙な落ち着き?!』

「まず色!どう素晴らしいですか?」

『む、むう…。難しいなあ』

「ではデザインは?これなら言えるでしょう?」

『デザインも素晴らしいが…、うむ、言葉にするのは難しいんだ』

「なんですか、その逃げ口上。だったら、せめて服全体のイメージを一言で!」

『と、とてもカッコいいと思うぞ』

「なんですか、それ!つまんない!」

『つまんないとか、言うなよ』

「ああ、もう!どうせバカには見えないとか嘘なんだから、早くボケてくださいよ!」

『よし、お前死刑!!』



【2017/03/31 13:28】 | ネタ
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「カエルとか食べる国、あるよねえ」

『ああ、ちょっと信じられないなあ』

「ね、よくああいう食材が手に入るよね」

『あ?そっち?』

「食用のカエルって、割と入手が難しいんだよ」

『…キミは、カエル食べるのは抵抗ない人なんだ』

「ないよ。ていうか、週2で食べてるし」

『食べてた!あれ?入手が難しいんじゃなかったの?』

「ああ、ボクの場合は公園とかで拾ってくるから」

『危な過ぎるだろ!食中毒とかになるよ?』

「大丈夫だよ、食中毒も大好きだから」

『意味わかんないよ。食中毒が大好きって、どういうヤバい奴だよ』

「でも、カエルとか食べる国の奴らは、どうかしてると思う」

『キミにそんなコト言う資格は、無いと思う』

「だって、ヤドクカエルとかでも平気で食べてるんだろ?」

『いや、ピンポイントでその毒ガエルは食べてないと思うよ』

「そうなの?逆に、ボクはカエルの種類それしか知らないんだけど」

『なんでだよ。カエル食べるの好きなクセに、なんでよりによって毒ガエルしか知らないんだよ』

「そりゃあ、もちろん『ジョジョ』に出てたからだよ」

『そうだとは思ったけど、むしろそれなら食おうとは思わないだろう』

「あえて不可能に挑戦してこそ、男だろう…?」

『死にに行ってるから、男らしさとは違うな』

「武士道とは、死ぬ事と見つけたり!」

『いつから武士になったんだ、お前は』

「そりゃあ、腹が減って道で拾ったカエルを食べたときからだよ」

『武士じゃないよ、そんなん!!』



【2017/03/31 04:08】 | ネタ
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「やあ、私はミスターXだ」

『あ、隣のおじさんじゃん。どうしたの?』

「ミスターXだ。ママはいるかい?」

『なにそれ、なんで名前隠そうとするの?ママはいないよ』

「じゃあ、パパは?」

『パパはお仕事だよ、当たり前じゃん』

「本当にそうかな…?」

『なにしにきたの?おじさん』

「ミスターXだ。おじさんとか言うな」

『そういえば、親戚から美味しい鮭が送られてきたんだけど、おじさん要る?』

「ありがとう、鮭大好き」

『やっぱり、おじさんじゃん』

「おじさんではないが、鮭は大好物だ」

『おじさんじゃないなら、あげないよ?』

「特に脂の乗った鮭の皮をパリパリに焼いて、日本酒といっしょに食べるのが最高に好きだ」

『聞いてないよ。おじさんでしょ?違うの?』

「ミスターXには、鮭はくれないのか?」

『うん、そういう意味不明な人にはあげない』

「……では、ミスターYではどうだ?」

『XとかYとか、そういう部分を言ってるんじゃあないよ』

「そうだな。Xだろうが、Yだろうが、私は私だ」

『うん、おじさんだね』

「おじさんではなく、お兄さんと呼びなさい」

『主旨変わってるよ、おじさん』

「お父様と呼べと、何度言ったらわかるんだ」

『それは違う人だよ。知らない人にはわからないから、やめようね』

「よし、じゃあ誤解も解けたところで、鮭をもらおうかな」

『誤解じゃなくて、ずっとおじさんが不思議なこと言ってるだけでしょ?』

「ふはははは!騙されたな、私の正体はおじさんではない!パパだあーーーッ!!」

『パパだった!!』




【2017/03/30 15:53】 | ネタ
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「やあ!可哀想なお嬢さん!我がサーカスへようこそ!」

『誰が可哀想なお嬢さんだ。なにこの、失礼な挨拶』

「当サーカスは笑いと涙と、感動と興奮。あとスリルとサスペンスをモットーにしております!」

『多過ぎるだろ。モットーだったら、せめて2つくらいに絞っとけよ』

「私は団長から司会進行でもやっておけと言われている、雑用係でございます」

『団長じゃないのかよ。なんで司会進行全部、雑用係にやらせてるんだよ』

「さあ!まずはご機嫌伺いに、ナイフ投げの得意なピエロ!」

『おお!いきなりスリリングな演目だなあ』

「と思ったんですが、ナイフがリンゴを切ったときに折れてしまったので、違う演目を!」

『じゃあ紹介するなよ。ていうか、ナイフ弱ッ』

「代わりの演目は、玉乗りピエロと、綱渡りピエロのコンビネーション!」

『おっ、定番だ。良いねえ』

「本日は特別に!玉には補助輪を、綱はいつもより太くしてあります!」

『なんでだよ!見てて何にもハラハラしないよ!』

「さあ、お待ちかね!メインイベント!」

『今度こそ、大丈夫か?』

「ピエロによる、お手玉でございます!」

『しょぼい!しかもこのサーカス、ピエロばっかりだな!』

「えー、皆様、楽しんでいただけましたでしょうか!」

『ドキドキもハラハラも、何にも無かったよ』

「最後に、我がサーカス団、団長のライオンからご挨拶をさせていただきます」

『それが一番すげえよ!!』



【2017/03/30 03:44】 | ネタ
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「動物園デート、楽しいね」

『久しぶりに来ると、楽しいねえ』

「あ、見て!サルモネラ!」

『サルだね。サルモネラは菌だよ』

「あれは鳥ね!ドフラミンゴ!」

『フラミンゴね。ドがついただけで、恐ろしい奴になっちゃうよ』

「あれは、ムーミン?」

『ムーミンをカバって、違う。カバを見てムーミンとか言うな』

「あ、犬がいるわよ!」

『あれは狼だよ、狼と犬は違う』

「狼と犬の違いなんて、シロートにはわからないわよ」

『いや、普通に動物園に犬はいないでしょ』

「そうね。狼は気高い生き物。戦争の犬とは違うものね」

『なんか、違う話になってないかい?』

「あ、あれは?インド象でしょ?」

『象ではあるけど、インド限定ではないと思うよ』

「そうなの?インド象って、インドにしかいないんじゃあないの?」

『いや、だからインド象じゃなくて、あれは他の象であって…』

「インド象だけど、インドの象ではないの?」

『…ややこしいから、もうインド象でいいよ』

「じゃあ、日本産のインド象ね!」

『うわあ、また面倒なコトを言うなあ…』

「あっちには、チンパンジーがいるわよ!ゴリラもいる!」

『サルはちゃんと呼ばなかったのに、そいつらは普通に呼ぶのか』

「あと、灰色の毛皮を着た、掃除をするサルもいるわね」

『それは飼育員の人だよ!!』




【2017/03/29 18:51】 | ネタ
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「料理人になりたいなあ」

『急だね。どしたの?』

「食欲は、人間の三大欲求の一つだろ?」

『うん』

「だから、料理人になりたいなあ、って」

『いや、なんかそれは理由の説明としてはおかしい気がする』

「美味いものが、たらふく食べたいです」

『最初から、そう言えよ』

「なんか、それだとフードファイターみたいじゃん」

『まあ、そうとも取れるけど』

「先に料理人になってから、フードファイターになりたいんだよ」

『フードファイターには、なりたいのか』

「自分で作って、自分で食べる。自給自足だよ」

『違うよ。ただの自炊だよ、それは』

「それに料理のできる男って、モテるらしいぜ」

『結局は、そこに行き着くのかよ』

「料理人になってモテて、フードファイターになってさらにモテる!」

『フードファイターも、モテる前提なのか』

「食欲は、人間の三大欲求の一つだからな」

『それ、さっき聞いたな』

「食欲を核とするものは、人間には欠かせないだろ?」

『まあ、それは確かに』

「ということは、食欲を核とすれば、自然とモテるんだよ」

『いや、その理屈はおかしい』

「俺が美味いチャーハン作ったら、食べたいだろ?」

『そりゃあ、まあ美味しいならね』

「この時点で、お前は俺に惚れている」

『おかしいだろ。惚れてないよ、チャーハン食べたいだけだよ』

「俺のチャーハンを女に食べさせれば、その女は俺に惚れる!」

『それはもう、なんか怪しいクスリが入ってるとしか思えないよ』

「大丈夫!現代科学では、解析出来ないクスリだから!」

『マジに入ってるのかよ!!』




【2017/03/29 02:46】 | ネタ
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「桃太郎さん、ダンゴをください」

『…うん、まあ、別にいいんだがな』

「じゃあ早く、ください」

『…や、でもお前、タヌキだよな?』

「それがなにか、問題ですか?」

『あの、ストーリー的にはタヌキは出てこないんだが』

「犬よりもキジよりも、キツネよりも役に立ちますよ」

『その一体自信はどこから…。一匹仲間、間違ってるし』

「赤いきつねより、緑のタヌキですよ」

『そっちの話かよ。それだと食糧なんだが、いいのか?』

「食欲が失せるくらい、役に立ちますよ!」

『なんだ、その嫌な役に立ち具合は』

「犬なんか、ワンワン言うだけじゃないですか」

『いや、吠えたり噛み付いたりも出来るぞ?』

「そんなのボクだって、鳴いたり歩いたり出来ますよ」

『…大概の動物は、それ出来るなあ』

「あとキジ、コイツには負けませんよ」

「空が飛べない時点で、勝てないだろ?」

『飛べない代わりに、ボクはポンポコ言えますよ』

「どういう意味だよ。なんだその自信は、何の役に立つんだよ」

『主に、敵の戦意を喪失させます』

「…まあ、タヌキ相手にマジにはならんだろ」

『ポンポコ、ポンポコ、かかってきやがれ!』

「挑発してるじゃねえか。逆にボコられるぞ」

『その時は、ポンポコ泣きます』

「結局、ポンポコ鳴いてるだけじゃねえか」

『いざとなったら、タヌキ寝入りで乗り切ります』

「逃げてんじゃねえか。戦えよ、仲間なんだから」

『じゃあキツネがやられたら、キツネ鍋を用意しますね』

「だからキツネはいねーよ」




【2017/03/28 03:35】 | ネタ
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「時刻は、ただいま3時になりました」

『あ、もう三時か…』

「朝方の三時のラジオ番組、『朝方の三時だよ』の時間です」

『なんてタイトルだよ。しつこいだろ』

「時刻は、ただいま朝方の三時をお知らせ致します」

『しつこいな。さっきからずっと聞いてるよ』

「こんな朝方の時間だと、受験生の方も聞いているかも知れませんね」

『あ、ちょうど俺もそうだからなあ』

「受験という戦争に巻き込まれ、戦い続ける奴隷諸君。こんばんは」

『やかましいわ。なんて言い方だよ、全国の受験生が敵になるぞ』

「ちなみに、フグの持つ毒の正式名称はテトロドトキシンっていうんだよ」

『なんだ、この唐突な雑学。まあでも、そうなんだ』

「受験にはまったく関係ない知識を、受験生のみんなにプレゼント!」

『ふざけんなよ。なんだこのラジオ番組、腹立つな』

「こういう余計な知識は脳の容量を使うけど、受験にはまったく出ないからね!」

『じゃあ言うなよ!受験生に何の恨みがあるんだよ!』

「では、ここで一曲!受験生のみんなに、元気の出るソング!」

『お、なんだ?』

「白竜で『負け犬たちのレクイエム』!『あがけば~あがく~ほどに~』…」

『絶対ダメな曲だろ!タイトルの時点で、受験生に最悪だよ!』

「さあ、ここで受験生の方からお便りが来ていますので…」

『こんなラジオに、ハガキ送る奴いるんだな』

「来週のこの時間に、また読んでいこうと思います!」

『いま読んでやれよ!来週だと、内容古くなっちゃうだろが!』

「それでは、お別れのコーナーいってみましょう!」

『なんだよ、もう終わるのか』

「般若心境、一気読みチャレンジ!観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空…」

『こわいよ!朝方の三時に、なにやってんだ!』

「このあと朝方四時からは、『朝方四時だよ』をお送り致します」

『分ける必要ないだろ!!』



【2017/03/27 17:47】 | ネタ
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「局長、新しい兵器を開発致しました!」

『おお!どんな兵器なのだ?』

「この箱の中に入れると、どんなものでも高温で熱することが出来ます!」

『意外とちいさいな、性能の方はどうなのだ?』

「だいたい500w~900wまで選べて、解凍も出来ます!」

『レンジだな、これ!家電製品を開発してどーする!』

「でも、スチーム機能で余分な脂分をカット、カロリー消費も抑えられますよ!」

『我々は軍人だ!決してカロリーを気にする主婦ではない!』

「では、そんな軍人の局長にオススメの兵器をご紹介致します!」

『お前も軍人なんだよ!なんだその、テレビショッピングのノリは!』

「ズバリ、これ!全自動マシンガン連射機!」

『おお、紹介はともかく、使えそうな兵器じゃあないか』

「しかも使い方は至って簡単!まず、装填部分に洗いたい衣類などを入れまして」

『ストップだ!衣類を入れてる時点で、それは兵器じゃあないな!』

「いえ!兵器ですよ!次に弾を装填して、ボタンを押すんです!」

『弾は入れるのか!弾の前に、なんで衣類を入れたんだ?』

「この弾の発射の回転と衝撃を利用して、中の洗濯物が洗われるのです!」

『だから主婦か!戦闘用の兵器で、家事をこなそうとするな!』

「でも、弾丸掃射後の熱を利用して、スチームアイロンにもなりますよ?」

『スチームアイロンをかける機会が、戦場の何処にあるというのだ!』

「あ、やばい!今から突撃なのに、戦闘服のアイロン掛け終わってないよ~…みたいなときに!」

『そんな機会、永遠に来ないわ!』

「そんな機会、永遠にないわと思っている局長に!朗報です!」

『腹立つから、その解説のくだりやめろ!』

「どんな戦争でも、すぐに終わらせてしまう!白旗&降伏の旗!」

『全面降伏じゃねえか!勝手に白旗を振らせるな!』

「今なら8ヶ国語で書かれた、『降伏します』のプラカードが付いてくる!」

『そんなモン、燃やしてしまえ!』

「でも、絶賛兵士たちの間で大人気で売れてますよ?」

『白旗特典つきを、自軍に売るな!!』



【2017/03/26 15:18】 | ネタ
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