名古屋港水族館太郎、略してポータンと申します。日々色々書いていきます。
「刺激が欲しい」

『また唐突に、何を言い出したのさ』

「いやあ、最近生活にハリが無くって…」

『そういう台詞は、もう少し歳を取ってから言おうな』

「何か、こう刺激的なモノが欲しいんだよ」

『じゃあ、トウガラシでも食べてれば?』

「いや、あんまり効果無かったんだよ、それ」

『もうやったのか!冗談だから、マジにやるなよ!』

「ハバネロもジョロキアも、カラムーチョも試したよ」

『すごいけど、最後辛さ減ってないか?』

「一気食いしたときは、一瞬頭が真っ白になったけど、その程度だったからなあ」

『怖ろしいな、お前!ていうか、気絶しちゃってんじゃねーか!』

「気絶と刺激は、また別物だからさあ」

『いや、そもそも同じ言葉でもないからね』

「なんかこ、ビビビビってくるよな刺激、無いかなあ」

『ビビビビなの?それだと、電気的刺激が欲しいみたいだぞ』

「この際、もうそれでもいいなあ」

『いいのかよ。もういっそ、電気くらげにでも刺されて来いよ』

「ああ、でもあんまり期待してた刺激は無かったなあ」

『まさかの、そっちも経験済みか!』

「最終的に、くらげは刺身にして美味しくいただきました」

『すごいな。もう褒めるよ、そこまでいったら』

「褒めても、毒しか出ないぜ?」

『毒を出すなよ!毒くらげか、食ったの!』

「お腹にピリピリ来たけど、期待してた刺激ではなかったかな」

『それは食中毒だよ!!』


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【2017/04/21 03:39】 | ネタ
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